塾ごとの特徴を知ろう!

少子化や大学進学率の上昇に伴い、中学受験をする小学生は決して珍しい存在ではありません。中学受験をしてみようかなと考えたときに、気になることのひとつが塾の選び方ですよね。現在、中学受験生向けの大手塾として4つの塾が知られており、このいずれかに通う受験生が多いようです。中学受験に対応したカリキュラムであるのならば、どの塾を選んでも大きな違いはないのでは?と思う方もいるかもしれませんが、塾ごとに特徴は異なります。そのため、それぞれの塾の特徴を把握し、お子さんの性格や家庭の考え方に合う塾を選ぶことが大切なのです。

具体的に、どんな特徴があるの?

それぞれの塾に特徴があるといっても、具体的なイメージが湧かないかもしれませんね。多くの観点の中から一例を挙げると、自習室の有無があります。自習室があるということは、塾側が授業時間以外も学習環境を提供したいと考えている証です。自宅で学習していて分からなかった部分を気軽に質問できるため、自習室のある塾は面倒見の良い塾と言われることも多いです。ただし自習室がないことが一概に悪いとも言い切れません。自習室は場合によっては、友達と遊んだり話したりする場になってしまうケースもあり、あえて自習室を設置していないという塾もあります。

塾選びのポイントは、塾の特徴と家庭の特徴の相性!

このように自習室の有無ひとつ取っても、塾の特徴は単純にどちらが良い悪いという判断ができるものではありません。お子さんに自習の習慣がついているか、兄弟や子供部屋の有無など自宅の環境が勉強に適しているか、親が勉強を教える時間があるかなど、塾の特徴とお子さんと家庭の特徴との相性を見極めることがポイントです。

学習塾は、英語・数学・国語の主要三教科を学ぶ事が可能ですが、不得意分野に関しては講師に相談すれば学習方法を教えてくれるので、積極的に質問してみましょう。